セット内容・茶箱 ・三点セット(茶筅筒・なつめ・香合) 素材茶箱/三点セット:木製 作者斉藤宗慎作(慎二) 箱木箱 (限定ス野(茶箱-1・大)・215600) 【コンビニ受取対応商品】螺鈿とは 螺は貝、鈿は物を飾るという意。
夜光貝、鮑貝などの真珠光を放つ部分を切断加工し、漆器の装飾に用いる技法 日本には、奈良時代に唐の技法が伝えられ、当時の優れた品々が正倉院に残されています 室町時代に、青貝を薄く加工した明の技法、青貝法も伝えられた。
山道盆を使用での点前は卯の花点前ができます。
雪:雪の点前はそのままできます。
月:器据、ウグイス針、小羽根他を使用での点前は月の点前ができます。
花:花形盆を使用での点前は花の点前ができます 【斉藤宗慎(本名:慎二)】 1958年昭和33年 富山県高岡市に生まれる 1982年昭和57年 中谷俊夫(故:父)漆芸:伝統工芸師に師事 1983年昭和58年 高岡漆器(協)後継者養成スクールにて学 1984年昭和59年 高岡市、伝統工芸産業後継者養成スクールにて学 1986年昭和61年 高岡伝統産業青年会総合展入賞 1987年昭和62年 独立 1998年昭和63年 高岡クラフトコンペ入賞 1989年平成01年 ジャパンコンペ石川入賞 1992年平成04年 漆芸緑会高岡工芸品 入賞 1993年平成05年 現代碗と埋もれた名碗展、参加 現在、高岡漆器の塗師として研鑽、各種事業に参加・活動中